冬眠から

プライベート
07 /13 2015
私事ながら
ご報告 二つばかり・・・・

輪島朝日

明日14日、10ケ月ぶりの我が家に
去年の9月12日夜倒れて救急車で運ばれ、一命を取り留め、遠くの病院へ転院したのが10月14日。
それから今年の4月2日から施設でお世話になっていた母が帰宅します。

両手を振って、自分の足で「ただいま~」とリフォームされた我が家に帰ってきます。
想像以上に元気で有り難いです。

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そして
必ず訪れる別れ
春まだ遠い二月にそれがやってきました。

色づいた葉は散り
寒さで凍えた庭
青々とした力強い雑草達に
季節の訪れを知ったあの日
放ったからしだった木々の脇芽に
蕾で脹らんだ花も
てらうことなく
自分の役目を果たしてる
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「これ、なんて言う木?」

「エゴノキ!」

「ふ~ん、エゴノキ?って言うんだ」早速調べたっけ・・・
翌年その木に清楚な白い小花は、まるでシャンデリアのように青空をバックに感動の開花を見せてくれた。

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それから大好きになったその木は、去年は僅かな開花。全体に弱ってきている。
その会話を思い出して仰向いたら、真っ白な小花が一斉に咲並んでいた。

今年春、見たことないほどの花付き!
こんなに花がついてるのは初めてかもしれない!

思わず、

「○○さん  ありがと~~~」

百ケ日 ようやく、いやあっという間だったかも、それでも日は流れた。
吹雪で凍えていたあの日が嘘のような爽やかで眩しく汗ばむ日となりました。
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例えようのない感情とともに早いような、まだ、百四十四日という時間が無意味に流れました。
日常に追われ、流した涙が引っ込むこともあるなか、何も見ても何処にいても何しててもつい口に出しまってる・・・
口にしてしまう
「○○さんとね・・・・」
行ったよね、
見たよね、
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乗り越えたよね
歯を食いしばったこと
手を叩いて小躍りしたこと
悔やんだこと
笑ったこと
叱られたこと
腹をたてたこと
すごいねって


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出会えたことに感謝です。
縁があったことに感謝です。

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そっと

どんだけぶりだろうか
それでも
私のまなこは
色を識別できる世界に居させて貰ってます。

今日も一日
明るい笑顔と張りのある大きな声で

そっと、
それでも
しっかり
天を仰いで
小声かもしれないけど
見ててくれてると信じて
天まで届け

「今日も一日   明るい笑顔と張りのある大きな声で」
そう、囁きました。

永いブランクのせいでどうなることかわかりませんが
ご心配頂きました皆様のお気持ち充分噛みしめて
ちょっとずつ
後戻りするかもしれないけど

照る日
曇る日
降る日の如く

生かされているその日まで
また、始めさせて頂きたく存じます。

ご心配頂きました皆様にはこちらにて感謝の気持ちをお伝えさせて下さいませ。
ありがとうございました。


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