鉄橋から

未分類
09 /30 2014

狭い坂道の角を曲がりまた坂を上れば開ける空…
汽車のが、身体の下を通りすぎるのをまるで汽車の上を跨いだ気分でキャーキャーと騒ぎながら幾度となく遊んだのは何時の頃だったのか…

その鉄橋を越え、お寺を前を通らせて頂いてだらだらと狭く木々の下をくぐると、畑が広がる。
昔はそこここに居たお母さん達の姿は数えるどころもなく、伸びきった草は木々かと見間違うほどの背丈の我が物顔。さつまいもを掘り、大根の葉を間引き、バット並みのきゅうり、ポンポンに肥えたなす…ピーマン、オクラ、間引いたチンゲン菜等々…主の居ない畑は人の手を待つ…手をかけて大きくなった命の重みをずっしりと背中と腕に感じて、感謝で慎みで食らうなり。
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

gardenmama

FC2ブログへようこそ!